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A World Leader in the Field of Art and Culture

1. おすすめレストラン
昨年の末永先生も書かれておられましたが、オランダ料理といっても特に有名なものは思い浮かばず… 、Bitterballen、Herring、Kibbelingくらいなのですが、これら全て末永先生がコメントされておられましたので、ロッテルダムのおすすめのお店を紹介します。
Rotterdam Blaak駅から徒歩数分の位置にあるDUDOKというcafe & brasserieです。1991年、ロッテルダムに1店舗目をオープンし、現在はデン・ハーグなど他の都市にも数店舗あるようです。
店内は天井が高く、通りに面した壁は一面ガラス張りなので、非常に明るく広々とした空間になっています。また、お洒落なバーカウンターもあり、昼間からアルコールを楽しむことができます。休日は、いつもたくさんの人で賑わっている店内ですが、天気のいい日はテラス席が人気で、このお店に限らず、日本人なら少し寒いと感じるような日でも、テラス席で食事を楽しむオランダ人の姿を数多く見かけます。

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DUDOKはランチ、カフェ、ディナーと色々なメニューがありますが、おすすめはDUDOKオリジナルのアップルパイです。生地の中には、ほんのりとシナモンが効いたりんごとレーズンがぎっしり入っていて、サクサクとした食感の生地やホイップクリームともよく合います。海外のお菓子やケーキは、甘すぎるものが多くて苦手でしたが、このお店のアップルパイは程よい甘さで美味しく、日本人にも食べやすい味だと思います。(初めての食レポ!)
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2. おすすめ観光スポット
オランダはレンブラントやゴッホ、フェルメールといった世界的に有名な画家を輩出しており、国面積あたりの美術館・博物館数は世界一ともいわれています。人気の絵画を鑑賞できる代表的な美術館を紹介します。
1) アムステルダム国立美術館
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約10年にわたる改修工事を経て、2013年にリニューアルオープンしました。
美術館最大の見所は、レンブラントの代表作のひとつである「夜警」です。この絵画のために作られたという「夜警の間」に展示されており、実際目にすると、その大きさや力強い雰囲気に圧倒されます。この絵画は、昔、もともと飾られていた場所からアムステルダム市役所に移された際に、大きすぎたため切断され、レンブラントが描き上げた当時のものと少し異なるそうです。
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フェルメールの作品では、「牛乳を注ぐ女」、「手紙を読む青衣の女」、「恋文」、「小路」を鑑賞することができます。
2) ゴッホ美術館
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アムステルダムにある美術館で、世界最大のゴッホコレクションを有しているといわれています。2015年はゴッホの没後125年という記念の年になるため、特別展やイベントも開催されています。その一環として、9月に新しくなったエントランスのオープニングイベントで、ひまわりで飾られた巨大迷路が期間限定で公開されていました。この美術館で展示されているゴッホの「ひまわり」は、数作品ある「ひまわり」のうち、15本の花が描かれたものです。
他に、「自画像」、「ゴッホの寝室」、「黄色い家」などの作品を鑑賞することができます。
3) マウリッツハイス美術館
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17世紀にマウリッツ公の個人邸宅として建てられた美しい館が、美術館となっており、「宝石箱」という愛称がつけられています。
デン・ハーグにあるこの美術館は、2014年に約2年間の改修工事を終え、リニューアルオープンしました。
フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」、レンブラントの「テュルプ博士の解剖学講義」、ファブリティウスの「ゴシキヒワ」などが展示されています。
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オランダには、他にもたくさんの美術館・博物館がありますが、入館料は高めだと思います。例えば、先ほど紹介したアムステルダム国立美術館は17.50ユーロ、ゴッホ美術館は17ユーロ、マウリッツハイス美術館は14ユーロです。いくつも美術館を訪れたいという方には、ミュージアムカードの利用をおすすめします。
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https://www.museumkaart.nl
オランダに住所があればオンラインで購入できますが、住所がなくても主要美術館で直接購入できるようです。1年間有効で54.95ユーロなので、4〜5つ以上の美術館や博物館に行く人におすすめです。(一回の観光旅行ではやや難しいかもしれませんが… )美術館以外に一部のお城などにも入ることができるようです。使用対象外の美術館もあるようですので、興味のある方はミュージアムカードのホームページを参考に、オランダに訪れた際は、ゆっくり美術館めぐりを楽しんでみて下さい。

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外海洋平(Netherland)

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