第3回 EVT case competition

SUNRISEのみなさま、今年もあの季節となりました!
 
TOPIC2016初日の 7月21日木曜日午後7時から、韓国Seung-Woon Rha先生(Korea University Guro Hospital)、Tae-Hoon Ahn先生(Gachon University Gil Medical Center)をお招きして、Cordisとの共催でクローズドセッションを開催します。つきましては、ここでご発表頂けるドクターと参加者を募りたいと思います(in English)。
なお、今年はTOPIC会場近くのTKPガーデンシティ渋谷で開催いたします。https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/gc-shibuya/access/
お題目は末梢治療caseであれば何でも結構です。韓国のEVT界のビッグネームに直接アプローチできるいい機会だと思いますので、ふるってご参加ください!
ちなみにこの会はCompetitionと致します。ゲストドクターとSUNRISEスタッフによる採点を行い、優秀者は、Rha先生が代表世話人をしている韓国Guro Liveのファカルティとして2日間参加していただき、症例発表の講演と、Live demonstrationのセカンドオペレーターを務めて頂きます。海外学会のファカルティになり、自身の腕試しをする絶好のチャンスでもあります!
昨年のwinnerである武蔵野赤十字病院山口徹雄先生の素敵なreportがupされています。ご参照ください。
 
応募基準としては、(1) 末梢治療のプレゼンができる、(2) 留学経験がない、(3) 自分をまだまだ若手だと思っている、の3項目です。
エキスパートのドクターは、ぜひ自施設の若手の先生にチャンスを!
ジュウジョウ(juken1123@mac.com)までご連絡を。お待ちしております。

jujo
jujo
Ken Jujo (Tokyo, JPN)