CVIT2016 in東京のプログラムとして、第3回SUNRISE研究会総会を開催させて頂きました。
今回のテーマはCVITのそれと同じく’日本からのイノベーション’でした。
特別講演として、原正彦先生(大阪大学病院未来医療開発部)には「学術、ビジネスと2 足のわらじ」と題して、凄まじい業績とマルチなビジネスは実は同じコンセプトから生まれていることを、内田毅彦先生(日本医療機器開発機構)には「本邦で画期的イノベーションは可能か」どうか、医療機器特許に携わるお立場からお話を頂きました。
Facebookにもtweetされているとおり、あまりにスーパーなプレゼンテーションに、われわれもご参加いただいた方々も、自分の立ち位置がしばしわからなくなるほどの衝撃を受けました。残念ながら両先生のお話はsharp edgeすぎてお見せできません。
ぜひ多くの新たな出会いをライブでご一緒に。今回参加できなかった皆様も次回ぜひご参加ください。